ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の相模原市史関連資料(その1):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-622.html
「郷土相模原」がやや特殊な経緯を辿っていたことから、その確認に図書館のレファレンスサービスを活用していたため、多少時間がかかりました。
「その2」は旧津久井郡の各町の町史編纂事業の成果物をまとめる予定です。

ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の相模原市史関連資料(その1):地誌のはざまに
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「郷土相模原」がやや特殊な経緯を辿っていたことから、その確認に図書館のレファレンスサービスを活用していたため、多少時間がかかりました。
「その2」は旧津久井郡の各町の町史編纂事業の成果物をまとめる予定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の平塚市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-621.html
相模原市の分については同市の図書館にレファレンスサービス依頼を出したこともあり、平塚市の分を先行させました。相模原市の分はそのレファレンスの回答が来次第取り上げたいと思います。
因みに平塚市からはこの様なアナウンスも出ています。購入検討の一助になればw。
ブログを更新しました。☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の鎌倉市史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-619.html
「鎌倉市史」については国立国会図書館の書誌情報に独自の巻次が振られたりしているため、これが何処に由来するものか確認するのに手間取りました。鎌倉市図書館のレファレンスの回答でも特に巻次の定めはないとのことだったため、今回は「デジタルコレクション」の書誌情報に見られる巻次は除外して一覧を作りましたが、何か一覧に反映させるべき意義がわかった場合は修正する予定です。
次回は順番で言えば相模原市なのですが、津久井郡合併前の町史群を加えないといけないため、ひょっとしたら他の市を先に手掛けるかも知れません。
ブログを更新しました。☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の横浜市史関連資料(その2):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-618.html
「その2」は18区ごとの郷土資料の一覧でほぼ埋まりました。流石に18区もあるとトータルで150行を超える一覧表となりました。但し、後年分区された区の資料については分区前の区の資料が掲げられていることも多く、今回の一覧では前掲を参照する様に指示することで重複を回避しました。
後日「その3」以降をまとめる予定ではありますが、時期は未定です。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の横浜市史関連資料(その1):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-617.html
横浜市の場合はサイト上に郷土史出版物の一覧が掲載されていたため、ひとまずはこれに則って一覧を作ることにしました。次回も引き続き一覧になっているものを活用する予定です。
ブログを更新しました☞福田信正「ハコネサンショウウオの採集日記」(昭和9年):地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-615.html
「日本の古本屋」でふと見つけて買った資料を自分なりに分析してみました。 #国立国会図書館デジタルコレクション がなかったらこんなに手早く情報を掘り出せないですね。対象外になっている資料がまだたくさんあることは念頭に置かないといけないにしても、検索するだけでこれだけ情報を捕まえてくることが出来るのはやはり大きいです。
ブログを更新しました☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の箱根町史関連資料:地誌のはざまに
https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-614.html
後回しにしていた箱根町をひとまず公開することにしました。御覧の通り他の市町村の市町村史編纂とは違う方向性を採ったことがわかりますが、この地域の歴史的な流れを俯瞰出来る資料がまだ出来ていないとも言えます。
勿論、まだこの後に多々付け加えないといけない資料が残っているのですが、それは後日改めて。